私たち「グランド・アテンダント」が真心込めてケアいたします。

わたしたちにしかできないことで、 一人ひとりに理想の暮らしを。

私は23年、建築業界で仕事をさせていただいてきました。建築をしていく中でお客様とより深く接する中、様々なご要望が発生してきました。これまでは、建築への技術・知識・経験といったものを重要視し、突き詰めていくことこそが自分の仕事と思っていましたが、直接お客様と接することにより、私の持つ建築の技術や知識・経験も私たちの提供するサービスの一部ととらえるようになりました。そこで、より深く、より広くお客様のご要望に応えられるように、生活支援事業部という部門を立ち上げ、お客様とよりつながりを深められたと自負しておりました。ですが、いざ、お客様が倒れられ、急を要する対応が必要な時、お客様からの連絡がなかったのです…。いくら「息子のように」や「何かあった時には…」などと言っていただいても、お客様の本当にしんどい時に、お客様の選択肢の中に私はいなかったのではないか?そして、それに対応できる知識・技術・経験も私にはなかった…。また、大正生まれの女性の方については、戦後の生活を共に歩んでこられた子供さんたちが母への強い想いが衝突し、生活環境を変えずに施設を利用するか、生活環境を変えてでも、引き取って共に生活するかで討論となり、兄弟を分かつ揉め事になってしまいました。そんな中、「大丈夫ですか?しんどい事ないですか?」と尋ねたことがありました。その女性は「みんなに良くしてもらって、幸せやわ」と言いました。私は「本当ですか?」と尋ね直しました。女性の返事は「もうな、あんまり考えんようにしてんねん…」と一言答えました。そのご兄弟も、本当に母のことを考えての意見だったはずです。ですが、いざ当事者になったとき、戦後の苦労を共にしてきた親子ですら、こんな風になってしまうのか…。そして私は、何一つできなかった…。そんな想いが今も離れません。 私の接してきたご家族の方たち、その全ての方々が「良心」と「想い」を目一杯お持ちになり、精一杯、生き抜いてこられた方々ばかりです。
「やらないといけない事」は解っている。
「やったほうがいい事」も理解している。
「やってあげたい」という想いも十二分にもっている。
じゃあ、現実問題として現状の生活を維持し続けながらいったい「誰が」できるの?直面する現実問題です。私たちではダメですか?私たちに、その「お役目」は務まらないでしょうか?本格的に介護関係の能力を身に付け、今まで以上に対応力のある組織を立ち上げたい!そんな想いを、看護師の妻に相談を持ち掛けました。双方の想いから、共感しあえるものがあり「ご利用者様と、そのご家族様の理想的なあり方」をどこまでも追求していける。それが、私たち「グランド・ケア」のありかたです。

グランド・ケア 母体会社
「有限会社 馬建」
取締役社長 馬瀬山 学

グランド・ケア 母体会社「有限会社 馬建」取締役社長 馬瀬山 学 写真

“知っている顔”の、心のこもったケアで、 なによりも安心感を感じていただきたい。

長年、「訪問看護」という分野で仕事をしてきて、時代背景からの問題を日々感じていました。「高齢化」「核家族化」が進み、両親を引き取る部屋がない、女性も仕事をもっている方が増え、両親を引き取ることで生活スタイルが変わってしまう、という介護する側の問題。長年慣れ親しんだ環境や家をあきらめ、お子様たちの家に身を寄せることを余儀なくされ、居候であるという、肩身の狭い思いをしながらのご本人様の生活。双方が協力しあうためにデイサービスやショートステイを使いながらの生活を送り、次第に外でのサービスを使う時間が増え、施設入所されていく多くの方々を“しかたない”という気持ちで見送ってきました。
同時に、介護保険の制限の大きさや不自由さも感じてきました。介護保険を使った介護サービスは経済的に負担が軽く使いやすいのですが、ご利用者様ご本人にしか洗濯・食事・掃除のサービスを提供できず、同居のご家族がご高齢であっても一緒にケアすることができないという制限。 そして、いちばん疑問に感じているのは、施設のケアで感じた、介護スタッフのわりきった仕事ぶりでした。人生の大先輩に対して、もっと敬意をはらって接してほしい。悲しいことですが、それができていないというのが現実でした。
長年住み慣れた環境、かけがえのない「ご自宅」で、暮らしと心に豊かさをもっと感じて過ごしていただくために、これらの経験を活かしたい。お届けするサービス内容を多彩にするだけでなく、“知っている顔”で、生活から家のことまですべてをケアしてもらえるという安心感を感じていただきたい。今までにない、個々のご要望に寄り添ったあたたかい心のこもったケアをお届けしたい。
わたしは、そう想います。

グランド・ケア
事業所長 馬瀬山 幸子

グランド・ケア 事業所長 馬瀬山 幸子 写真

グランドアテンダント紹介

青森 ゆり子 [初任者研修終了者]

・いつもその人のそばに居るつもりで
・感謝されるヘルパーで居たい
・コミュニケーションが取れるようになりたい。

青森 ゆり子

加藤 玲子 [介護福祉士]

・利用者様とのコミュニケーションを大切にします。
・利用者様が笑顔になれるような信頼関係を築きたいと思います。
・利用者様の気持ちに寄り添う事、これが一番だと思っています。

加藤 玲子

鈴木 仁美 [介護福祉士]

・約5年訪問介護の仕事をしてきました。
・利用者様にありがとうと言われる事にこの仕事の喜びを感じます。
・さらに、利用者様の笑顔も見れるようにしたいです。
・利用者様のご要望に応えられるようになりたいです。
・あなたに会えてよかったと思っていただけるヘルパーでいたいです。

鈴木 仁美

中島 友子 [初任者研修終了者]

・遠方で一人暮らしをしていた母がきっかけで介護職に就く。
・日常生活の自立を支援することにより、人格的な自立を回復されることが嬉しい。
・信頼関係をしっかりとつくりたい。
・介護のエキスパートを目ざす。

中島 友子

私たちは、知識・技術の向上を目指し、 毎週社内研修を行っております。

取り上げている議題の一部紹介

介護知識・技術について

  • 食事形態
  • 食事介助について
  • 保清介助について
  • 排泄介助について
  • 移乗動作の反復練習 など

接遇・マナーについて

  • 言葉遣い・挨拶
  • 身だしなみ
  • 姿勢
  • 電話対応 など

心理カウンセリングについて

  • 傾聴の基本・ポイント
  • 伝え方について
  • 心理状態を知るための観察ポイント など

介護の未来的なあり方について様々なテーマをあげて、お互いに学び・再確認する事で、スタッフ全員のレベルの統一と向上をはかり、ご利用者様へより良いサービスが提供できる様に日々努めております。