快適さのみを追求していけば、ご提案できるものは際限なくあります。しかし、その費用は莫大なものになっていくでしょう。もちろん、費用をかけなければならない部分はありますが、大切なのは、それが“いま”必要かどうかです。生活スタイルが変化していくなかで「いま必要なこと」に対して、「いま必要なだけ対応していく」。本当にいま必要なものだけをご提案することで、よりよい住環境をいっしょに創りあげていきたいと考えます。
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- 段差をなくすバリアフリー。
- 手すりをつける。滑らない床。
- ヒートショック対策。
- リフト設置等。
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- 和式から洋式へ。
- 開き戸を引き戸へ。
- 手すりをつける。
- 広さの変更。
- ヒートショック対策等。
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- 足元スペースの確保。
- 手の届くところにスイッチ類と収納。
- IHクッキングングヒーターに変更。
- 食器洗浄機設置等。
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- 扉は「開き戸」から「引き戸」へリフォームしておけば、車椅子も使用可能です。
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- 玄関・外構の介護リフォーム。
- 階段をスロープにし段差を解消。
- 手すりを設置等。
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- エレベーターの大きさは畳一畳より小さいものから車椅子で乗れるものもあります。工事には確認申請・竣工確認年1回の法定定期検査が義務付けられています。
建物も長年のつかれやいたみが出てきます。
耐える事が困難になってきた部位には、適切な補強が必要になってきます。